春の陽光が待ち遠しい二月初旬に
今年も開催された「柏崎の花」展。
花にまつわる絵画や立体作品など
生命力に満ちた力作が集う
春の息吹に包まれた6日間、
当代作の焼膚紋(やきはだもん)花器3点に
三流派の華道家の方々から生けていただいたお花が
会場入り口でご来場の皆さまをお迎えしました。



当工房からは
四代目晴雲作の大輪の牡丹をあしらった蠟型斑紫銅飾壺、
茶梅の細工を施した蠟型斑紫銅薄端花器も出展させていただきました。


そしてこの度、柏崎市よりご用命を賜りました新作、
「蠟型斑紫銅花器 花蕾」のお披露目の機会もいただきました。
伝統の手仕事を守り育んでくれた郷土への深い感謝と
未来への祈りを込めた作品です。

